自然発酵生はちみつ専門店

体に入るものだから安心と安全を最優先に

       何を食べるかは、

     これからの自分を選ぶこと。

私たちは、何を食べるかによって、身体をつくっています。

では、ミツバチはどうでしょう。

私は、ミツバチもまた、

何を食べて生きるのかが大切だと考えています。

当店では、日本蜜蜂に砂糖水や代用花粉など、人間が人工的につくった餌を与えません。
 

自然の中で花を探し、自ら蜜と花粉を集め、自分たちの力で生きる。

雨や風、厳しい暑さや寒さ。

天敵から身を守りながら、命をつないでいく。

それが、日本蜜蜂の生き方です。

「蜜が足りないなら、人が与えればいい。」

そう考える人もいるでしょう。

けれど人間の都合で、ミツバチの生き方まで変えてしまっていいのだろうか。

人間が食べるものを大切に選ぶように、ミツバチが何を食べて生きるのかも、大切にしたい。

効率よりも、自然。

人間の都合よりも、ミツバチ。

人間が自然を思い通りにできることなど、何一つありません。
 

        自然に逆らわない

これからの時代、自分の健康は自分で守る。

非加熱の生ハチミツ

      

野生のミツバチは、その季節、その場所に自生するあらゆる植物から蜜と花粉を集めて生きています。

寒い日が多い年、猛暑が続いた年、雨が多く降った年。

気候によって咲く花の量も種類も変わります。

当然、ミツバチたちが集めてくる蜜や花粉も、毎年同じではありません。

そして、面白いことに、同じ場所に並べて置いてある巣箱でも、採れる蜜は違います。

ミツバチにも好みがあり集めてくる花の蜜が違うのです。

長雨が続いたり、花が少なくなった時期などミツバチに餌を与える養蜂家の方もいます。

ミツバチを守りたい、何とか生き延びてほしい。

その気持ちは、私にもわかります。

けれど、私は考えます。

自然界では、誰かがミツバチのために餌を用意してくれるわけではありません。

ミツバチたちは、厳しい四季を乗り越え、オオスズメバチなどの天敵から身を守りながら、自ら花を探し、蜜と花粉を集めて生きています。

その厳しさも含めて、自然の中で生きるということなのだと思います。

人が与えた糖液や代用花粉に頼る環境で育ったミツバチが作る蜂蜜。

そして、自然の中で自ら花を探し、蜜と花粉を集めて生きるミツバチが作る蜂蜜。

どちらも「蜂蜜」と呼ばれています。

けれど、私は、同じものだとは考えていません。

ミツバチが何を食べ、どのように生き、どのような環境の中で蜜を集めてきたのか。

蜂蜜ができあがるまでの過程にも、目には見えない大切なものがあると考えています。

私たち人間は、食品を選ぶとき、原材料や添加物、加工の方法などを気にすることがあります。

何を食べるかが、自分の身体にどう影響するかを考えるからではないでしょうか。

それなら、ミツバチはどうでしょう。

ミツバチにとって、花粉は身体をつくり、成長するために欠かせない栄養源です。

自然界から自ら集めてきた花粉と、人間が作った代用花粉。

そして、自然の花から集めた蜜と、人間が与えた糖液。

これらを食べて育つミツバチたちについて、私たちは、どこまで考えたことがあるでしょうか。

代用花粉や糖液は、養蜂の現場でミツバチを維持するために使われることがあります。それらを与えることの是非だけを問いたいわけではありません。

私が大切にしたいのは、ミツバチに何を食べて生きてほしいのか、ということです。

ミツバチがどのような環境で生きているのか。

その違いを知り、考え、蜂蜜を選ぶことには意味があると、私は思っています。

何を食べて生きてほしいのか。

その問いは、ただミツバチの餌について考えることではありません。

私たち人間が、何を大切にして食べ物を選ぶのか。

そして、自然とどのように向き合っていくのか。

そのことにも、つながっているのではないでしょうか。

健康な未来は、今日の一歩から始まります

   発酵食は、日本が誇る食文化です。

    ◆健康のために取り入れるのなら

        本物のはちみつを

味噌や醤油など、私たち日本人は古くから、発酵の力を暮らしの中に取り入れてきました。

折鶴では、

伝統的な手法で、巣箱から丁寧に採蜜した蜂蜜を不純物が混入しないよう細心の注意を払い、自然落下によってゆっくりと濾過を繰り返し行います。

その後、蜂蜜の自然な発酵を見守りながら、手間ひまを惜しまず、じっくりと2年〜3年もの時間と月日をかけて仕上げていきます。 自然発酵の生はちみつです。

発酵によって生まれる成分の変化にも着目し、蜂蜜が持つ本来の特性を大切にしています。

蜂蜜の自然発酵については、学術研究でも成分の変化が報告されています。

2022年に『日本栄養・食糧学会誌』に掲載された研究では、発酵した日本蜜蜂の蜂蜜を分析した結果、25種類の遊離アミノ酸のうち、グルタミン、GABA、シスチン、フェニルアラニン、プロリンの5種類で、含有量の有意な増加が確認されました。

この研究は、蜂蜜が発酵することで、その成分に変化が生じることを示すものです。

折鶴では、こうした発酵蜜ならではの特徴を大切にし、時間をかけたものづくりに取り組んでいます。

この蜂蜜の品質を守るため、採蜜から濾過、発酵、瓶詰めに至るまで、すべての工程を一人で一貫して行っています。

私たちが作っているのは、単に甘さを楽しむための調味料としての蜂蜜ではありません。

自然の恵みと発酵の力、そして時間をかけたものづくり。その一つひとつを大切にした、折鶴ならではの発酵した蜂蜜です。

毎日の食事で、何を身体に取り入れるのか。

健康を大切に考えるからこそ、食べるものを見つめ直してみませんか。

そして身体に良い自然食品だからと言って一度にたくさん食べるのではなく、毎日の食生活の中で少しずつお楽しみいただくことをおすすめしています。

自然が育んだ蜂蜜と、時間が生み出す発酵の味わいを、ぜひご自身の体で味わってください。

      いつもの蜂蜜とは違う、

       発酵蜜という選択。

      折鶴がお届けいたします。

      ー蜂蜜の見分け方ー

◆ ハチミツにも、さまざまな種類があります

ハチミツには、大きく分けて「単花蜜」と「百花蜜」があります。

・単花蜜

主に1種類の花の蜜からできた西洋蜜蜂が作るハチミツ。

花の種類によって味や香りに特徴があり、同じ花の蜜が主体となるため、味わいの傾向が安定しています。

・百花蜜

さまざまな種類の花の蜜が混ざり合ってできたハチミツです。

日本蜜蜂は、季節や周囲の環境に応じて、さまざまな花から蜜を集めます。それらの蜜が巣の中で混ざり合い、日本蜜蜂ならではの風味豊かな百花蜜が生まれます。

◆「国産百花蜜」なら、すべて日本蜜蜂の蜂蜜なのでしょうか? 実は、そうとは限りません。

西洋蜜蜂も、さまざまな種類の花から蜜を集めます。そのため、西洋蜜蜂が集めた蜂蜜も、日本国内で採蜜されたものであれば「国産百花蜜」として販売されることがあります。つまり、「国産百花蜜」という表示だけでは、日本蜜蜂の蜂蜜なのか、西洋蜜蜂の蜂蜜なのかを区別できないのです。

日本蜜蜂の蜂蜜を探している方にとっては、少し分かりにくいですよね。

日本蜜蜂は、日本に古くから生息する在来のミツバチです。

お手元にある蜂蜜が本当に日本蜜蜂の蜂蜜なのか?

確認するためにはラベルに「日本蜜蜂」と表記されているかをチェックしてみて下さい。

どのミツバチが集めた蜂蜜なのか。

その違いを知ることも、自分が納得できる蜂蜜を選ぶための大切なポイントです。

   

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    ハチミツの歴史は、「人類の歴史」
     と言われるほど古いものです。

日本でも飛鳥時代には養蜂の記録が残されており、ハチミツは食用や薬用だけでなく、神事やさ儀式にも用いられてきました。

長い年月を超えて、ハチミツは人々の暮らしとともにあり続けてきています。

  ーハチミツのおすすめの食べ方・使い方ー

■ ストレートで食べる

スプーンでそのまま、ゆっくり食べるのがおすすめです。

■ ハチミツ水として飲む

体の疲労が激しいときは、(お好みの濃さ)にしてゆっくり飲むことで、素早く吸収され体のダメージを助けてくれます。

また、熱中症対策にもハチミツ水は効果的です。

■ のどのケアに

ハチミツには抗菌・抗炎症作用や保湿効果があり、のどの痛みや咳にも有効です。のどに潤いを与え、炎症を和らげてくれます。

昔から天然の万能薬として重宝されてきました。

■ 美容にも

ハチミツは保湿性と吸湿性に優れています。洗顔にハチミツを混ぜたり、美容液に加えて塗ることで、肌をしっとりと保ち、肌トラブルの改善も期待できます。

お肌を健康で美しく保つためには、ハチミツは食べるだけでなく、肌に塗って使うのもおすすめです。

◾️唾液が減少すると雑菌が増え、口臭や虫歯の原因になります。

生はちみつは強力な殺菌力と保湿効果があるため、歯磨き後にティースプーン1杯を口の中に広げることで、口内を清潔に保ち、口臭予防にもなります。

   【健康は、何にも代えがたい財産です】

品質にこだわる方、健康を意識する方に

◆折鶴からのメッセージ

「平和」や「健康」の象徴である折鶴。

折鶴は、古くから願いや希望を込めて人々に折られてきました。

そうした想いを大切にし折鶴のハチミツを通じて皆さまの日々の生活に安らぎと喜びを提供するとともに

健康を支える一助となることを願っております。